阿井 渉介(あい しょうすけ、1941年12月2日 - )は、日本の小説家。中国の北京生まれ。
早稲田大学文学部卒業。
『ウルトラマンレオ』では、第47、49話に警官役でカメオ出演している。第2期ウルトラシリーズの脚本を担当していた石堂淑朗に弟子入りして、脚本家としての基礎を学ぶ。『捏像 はいてなかった赤い靴 定説はこうして作られた』は、童謡『赤い靴』の少女にはモデルがあったとされる従来の定説が、テレビ番組の捏造による、全く根拠のない虚説であることを検証、告発したノンフィクション。
1973年、本名の阿井文瓶名義による『ウルトラマンタロウ』で脚本家デビューを果たす。主な作品に『視聴率の身代金』『列車消失』『逆鱗の島に還れ』『荒南風』『魂丸』『大断層の東』『大江戸ひっくり返史』など多数。
主に推理小説を手がけるほか、海洋冒険小説も発表。『うなぎ丸の航海』は世界初のうなぎ産卵場発見記。
1980年、阿井渉太郎名義の『第八東龍丸』で第35回小説現代新人賞を受賞、以後小説家生活に入る。その後、『ウルトラマンレオ』『刑事犬カール』『コメットさん(第2期)』『特捜最前線』などを執筆。
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